2026/7/24
試食コーナーのおばちゃんと、常連になった話
スーパーの試食コーナーに、いつもいるおばちゃんがいます。
ウインナーの日も、餃子の日も、新作のチーズの日もいる。もはや売り場の主です。
最初はつまようじを受け取るだけの関係だったのに、この前ついに「あら、今日はお鍋にいいわよ」と、わたしの夕飯の相談に乗ってくれるようになりました。
買う予定のなかった白菜と春雨を買って帰りながら、考えました。
顔を覚えてもらえる場所がひとつ増えると、町がすこし、自分の味方になる。
今日の戦利品:おすすめされた鍋つゆ(おいしかった。悔しい)。

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